保育士試験で免許を取る!その大まかな流れについて

保育士試験が開催される時期

保育士試験は毎年1回、各都道府県が主催して行われます。試験が開催されるのは、毎年8月上旬の2日間というのが慣例となっています。なので、試験の準備はそれ以前からやっておかなければいけないことになります。まず、全国保育士養成協議会という各都道府県の保育士担当課に設置されている会から申込書類等を、だいたい4月くらいに取り寄せておく必要があります。必要書類を記入して、受験料の支払いをだいたい5月くらいまでには済ませておかなければいけませんね。

保育士試験には実技試験もある

保育士試験には、前述のとおり毎年8月に実施されている筆記試験のほかに、実技試験にも合格しなければなりません。実技試験は、筆記試験に合格することができたものにのみ受験資格が生じます。例年では、筆記試験の合格通知が9月ごろに届くので、10月ごろから合格者のみに実技試験が実施されることになるでしょう。この実技試験に合格することによって、晴れて保育士になることができるというわけです。保育士として働くためには、この後に各都道府県知事からの登録を受けなければいけません。

保育士登録をしなければいけない

試験に合格して保育士の資格を取得しても、それだけで保育士として働くことができるようになるわけではありません。保育士として働くためには、保育士登録をしなければいけないのです。保育士登録をするためには、各自治体の児童福祉課にある保育士登録の手引きに必要書類を記入して提出しなければいけません。その際、手数料として4千2百円ほどお金がかかってくるので、前もって用意しておきましょう。登録は一度行えば、その後本籍等の変更がない限り、何度もする必要は基本的にはありません。

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